甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
さらには、甲賀市社会福祉協議会が運営されている「eこころステーション」やフードバンクびわ湖と連携してフードドライブを実施をし、食品ロスの削減と生活困窮者の支援に取り組んだほか、子育て支援団体や自治振興会が子どもの居場所づくりとして開設をする子ども食堂の運営に対し支援を行うとともに、スタッフ研修の開催や開設相談等を実施をしてまいりました。
さらには、甲賀市社会福祉協議会が運営されている「eこころステーション」やフードバンクびわ湖と連携してフードドライブを実施をし、食品ロスの削減と生活困窮者の支援に取り組んだほか、子育て支援団体や自治振興会が子どもの居場所づくりとして開設をする子ども食堂の運営に対し支援を行うとともに、スタッフ研修の開催や開設相談等を実施をしてまいりました。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、確かにご紹介のとおり、原油価格高騰などの影響を受ける方々への支援、あるいは事業者への支援を行うこととされまして、生活にお困りの方に対しては、例えば、これは別の仕組みになりますが、低所得の子育て世帯への給付金や、先ほど答弁の新たに住民税非課税となった世帯などへの給付金のほか、社会福祉協議会において、食糧支援やフードドライブ事業などの取組が検討されておりまして
また、市社会福祉協議会やフードバンクびわ湖等の地域の支援者と連携して、「わ」で輝く自治会応援報償事業の一つであります自治会フードドライブの実施によりまして集められました食品も活用する中、本市の誇る地域力を生かした食料支援を実施し、きめ細やかな生活支援に努めているところでございます。
また、市民、事業者の皆様もコロナ禍の中、飲食店をテイクアウトやクラウドファンディングで支える取組、学生や生活困窮者を支えるフードドライブの取組、学校、園の臨時休業時に子どもの預かり保育を担っていただく取組など、まさにピンチをチャンスに変える事例を多数編み出していただきました。ピンチにひるまず、少しでも改善しようと前を向く市民力こそ、長浜の一番の財産であると改めて感じ入った次第であります。
食品ロスの削減推進の取組として、ごみ減量リサイクル推進会議をもとに、フードドライブや各種取組を行っていただいておりますが、今後、さらなる積極的な啓発が必要だと考えておりますが、その見解をお伺いさせていただきます。 ○議長(田中英樹君) 環境経済部理事。 ○環境経済部理事(森 睦尚君) 追質問にお答えさせていただきます。
県庁職員を対象とした県庁フードドライブが実施されました。フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場に持ち帰り、それをまとめて地域や社会福祉団体、施設、フードバンクなどに寄附する活動です。 栗東市においては、フードドライブ事業、米、菓子、缶詰など607点が集まりました。
生ごみの減量化については、食品ロス削減の呼びかけやフードドライブの実施などにより、生ごみそのものの排出を減らすことが優先され、発生してしまった生ごみについては、堆肥化の取組などでさらに減らすことが基本であるとの答弁もありました。 そこで、1999年以降、私自身も取り組んできました、生ごみの堆肥化に必要な活性液・ぼかしやEMを用いた生ごみの資源化について、以下、質問いたします。
2、10月の食品ロス削減月間を目途に、フードドライブの取組が実行できるように努めていきたいとの答弁でした。市民への削減月間の周知とフードドライブの進捗状況について伺います。 3点目、学校教育・安全対策について。 学校現場での新しい生活様式も定着し進んでいると思います。8月17日から授業も再開されました。
全国模範の参考事例として紹介されていたんですけれども、就労支援とともに、フードドライブと連携していたり、また相談に来た困窮者にその場で、フードドライブで1週間から1か月ぐらいの食料を提供したりとか、また困窮者のライフライン、電気、水道、ガスの維持、復旧、それから家賃滞納への対応、健康診断などの生活支援も迅速に実施をされています。
今後、地域活動の一環として、「わ」で輝く自治会応援報償によります各自治会からの食料提供、いわゆるフードドライブの促進に努めますとともに、生活困窮者への安定的な食料提供や、ひきこもりの方をはじめとした社会との関わりが弱い方への社会参加の場となる仕組についても模索をしてまいります。
本市のごみ減量対策としましては、まずは食品ロス削減の呼びかけやフードドライブの実施などにより生ごみそのものの排出を減らすことを優先として考え、それでも発生する生ごみにつきましては、堆肥化にご協力をいただくなどの取組により、さらに減らしていくことを基本として、新たな目標指数を定めていきたいと考えております。
高島市では、家庭で余った食品を必要とする人に届けるフードドライブを実施し、4日間で200キロ近くの食品が集まったということです。 フードドライブというのは、生ものではない食品で賞味期限が1カ月以上ある缶詰やレトルト食品などを持ち寄り、それらをまとめて福祉団体や施設、フードバンクなどに届けて活用してもらうという活動です。
本市といたしましても、今年度の「『わ』で輝く自治会応援報償」の見直しの中で、来年度からはごみの減量化や再資源化に関する啓発事業として、フードドライブの取組や、多世代交流としての子ども食堂の取組を新たに追加させていただきました。また、新たに子ども食堂を計画されている方からの相談も受けており、立ち上げに向けて市社会福祉協議会と連携する中、対応させていただいております。
4点目、フードドライブとは、各家庭で余った食品を持ち寄ることです。 滋賀県庁では、地域の福祉団体や施設などに寄附する目的で、家庭で余っている食品を持ち寄る活動を、試験的に職員向けのフードドライブが開催されました。持ち込まれた食品は、賞味期限が1カ月以上で未開封のもので、340点、107キログラムが持ち寄られたそうです。
5点目に、今後フードドライブやフードバンク等の取り組みについての考えをお聞きします。 ○議長(加藤貞一郎君) 総務部長、答弁。 ◎総務部長(萩原智行君) 2問目の食品ロス削減の取り組みについてのご質問につきまして、私のほうからは、1点目と2点目のご質問にお答え申し上げます。
そのほか、フードドライブを実施し、回収した食材をフードバンクひこねに寄附する活動なども行いました。 860 ◯副議長(安澤 勝君) 森野君。
その中で、フードドライブが行われます。食品ロスを減らす取り組みでもありますが、賞味期限の切れていない、開封されていないものに限り、家庭、企業から、安全ではあるが処分される食料品をご寄附いただき、活用して、生活に困っておられる世帯に無償で配布される活動で、フードバンクびわ湖を通じて寄附されるとのことです。
次に、フードドライブ活動について。 家庭で余っている食品、お中元やお歳暮でいただいたが、うちでは食べないというもの、安売りやまとめ買いで買い過ぎてしまったもの、備蓄していたが、使わなかったものなどの食料品を捨てないで持ち寄り、必要とされている人や福祉施設などに寄付し、食べ物として大切に活用する取り組みをフードドライブと呼びます。
社会福祉活動を支えるために、守山市においてもフードボックスの設置を行い、フードドライブの実施に取り組むなど日常生活の中でさりげなく支え合える社会づくりに取り組んでいただきたいと考えるところであります。 ちなみに、フードドライブとは、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々にフードバンクなどを通じて寄附をする活動を言います。
社会福祉活動を支えるために、守山市においてもフードボックスの設置を行い、フードドライブの実施に取り組むなど日常生活の中でさりげなく支え合える社会づくりに取り組んでいただきたいと考えるところであります。 ちなみに、フードドライブとは、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々にフードバンクなどを通じて寄附をする活動を言います。